二子玉川エリアマネジメンツが策定した、2050年を見据えたまちづくりビジョンの作成を支援しました。
本業務は、二子玉川ライズの全体竣工から10年弱が経過し、社会経済情勢の変化や2050年問題を見据えるなか、まちの多様な人たちが相互に連携・協働していくための共通認識となる「まちづくりビジョン」の策定が目指されました。
ビジョン策定のプロセスとして、二子玉川エリアマネジメント協議会において全3回のワークショップを企画・運営しました。
第1回: 仮想のライバル都市と比較し、二子玉川の「唯一無二の価値」を見出す
第2回: 確認した価値をもとに、2050年の二子玉川の将来像を描く
第3回: 将来像を実現するための具体的なまちのアクションを出し合う
さらに、協議会メンバーだけでは不足する視点を補うため、これからまちの主役となる子育て世代、企業、大学生、高校生などの次世代を対象としたグループインタビューを実施し、それぞれの想いを集約しました。
これらのプロセスを経て、「多摩川を活かし次世代を『はぐくむ』未来地図〜フタコではじめるカワいいまちづくり」をテーマとするビジョンブックが完成しました。
「圧倒的な自然とハイグレードな都市の共存」という普遍的な価値を守りつつ、次世代の「小さなチャレンジを応援し挑戦と成長のストーリーをデザインする」という新たな価値の創造を掲げています。
本ビジョンは完成された答えではなく、まちの人たちとの「対話を生み出すツール」として位置づけられており、今後の新たなアクションの出発点となることが期待されています。
2025年度 二子玉川まちづくりビジョン策定支援業務
site: 二子玉川(東京都世田谷区)
since: 2025
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